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項目 内容
ID J3000550
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1828/12/18
和暦 文政十一年十一月十二日
綱文 文政十一年十一月十二日(一八二八・一二・一八)〔中越〕
書名 〔瓦版〕藤堂采女家文書B1-6,10-2名張市教育委員会蔵
本文
[未校訂]古今
めづら
しき
次第
越後國かんばら郡三条町壱
の町にて当十一月十三(ママ)日大
志しんいたし同町三の町、
壱丈二尺の大穴くづれあき
人家ゆりつぶれ其外大火事
五ヶ所一同ニでき本寺こう
じ御ぼうさま大やけゆりつ
ぶれ其外同日柏さきと申所
大つなミニてのこらず海へ
引こまれ人志にかず志れず
猶又八﨑と申所同日大山く
ずれけが人かずしれず
御ぼう屋
大穴
あき
三の丁家なミ
八﨑の
大山
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上
ページ 408
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 三重
市区町村 名張【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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