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項目 内容
ID J2800975
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及周辺〕
書名 〔上檀間日記〕○江戸「東本願寺史料」S15・10・15 東本願寺宗学院刊行
本文
[未校訂]十月十一日(上檀間日記)
一、當月二日夜亥尅頃江戸表大地震、所々大火之趣ニ而
前代未聞之變動之由、追々相聞いまた浅草御坊ゟくはし
き注進無之候得共、何分不容易大變之趣ニ相聞候間、御
門末安危之程無覺東深御案被爲在、不取敢御府内御門末
中へ御尋達書等急便を以差下、右ニ付輪番へ之下知其外
肝煎へ御尋被下物等も在之
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 二
ページ 448
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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