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項目 内容
ID J2800925
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/12/23
和暦 嘉永七年十一月四日
綱文 安政元年十一月四日・五日・七日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東~九州〕
書名 〔御用留〕○和歌山県御坊市御坊村文書 和歌山県立文書館
本文
[未校訂](注、「新収」補遺別巻五二七頁下四行と五行の間に入れ
る)
名屋浦ニて止宿五日之高浪ニ親子放れ〳〵ニ相成右嘉吉
義当組入山村㐂右ェ門と申者拾ひ揚ケ有之段別紙之通人
相書を以届出候間右嘉吉母等御配下在々之内江尋ニ参り
候ハヽ入山村ヘ見改ニ罷出候様可申聞旨触達之儀御取斗
御座候様致度得御意御頼申上候申達 以上
田端彦太郎
十一月廿二日
□組大庄屋宛
人相書
一年令 拾二三歳
一背 高キ方
一顔 丸キ方
一目 丸キ方
一びん□□ かむろ
一衣類 綿入之上ニ紺嶋之□柄着
手拭を帯ニ〆有之
右之通リ
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 二
ページ 418
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 和歌山
市区町村 御坊【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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