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項目 内容
ID J2800848
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/07/09
和暦 嘉永七年六月十五日
綱文 安政元年六月十五日(一八五四・七・九)〔伊賀・伊勢・大和・山城・近江・河内〕
書名 〔覚〕○草津市 長束時二郎家文書草津宿街道交流館提供2 242
本文
[未校訂]一嘉永七寅六月十五日の夜国々格外大地震家屋建物相潰
レ申候膳所城角櫓三ケ所石垣共くづれ高□ハ過分大破
ニ相成申候於他国は第一番伊賀上野城いせ四日市山田
なら郡山大荒其外国々荒記ニ不□(ムシ)右十五日より後百
日斗之間昼夜十度斗ツヽ毎日地震ゆり候へ共是は格別
障ニは成リ不申候
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 二
ページ 272
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 滋賀
市区町村 草津【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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