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項目 内容
ID J2800746
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1847/05/08
和暦 弘化四年三月二十四日
綱文 弘化四年三月二十四日(一八四七・五・八)〔北信濃・西越後〕
書名 〔鶴梁林先生日記〕○江戸か甲府か東京都立中央図書館特別買上文庫蔵特3618-2
本文
[未校訂]二十四癸夘晴
地震
談論中夜五半時過比大地震
十三(四月)壬戌曇 午雨至夜
地震ノ覚
三月廿四日ゟ同廿九日廿四日大地震廿九日中地震迠百六十度程 同日 ゟ四月六日迠
四十度程 怪我人等無之
○新潟奉行届之趣□左
ヽ三月廿四日地震之節棚之物皆々落候由
〓直井倉之助松村忠次郎信州地震見分出立右荻野はなし
八日(六月)乙夘曇午半降半晴 在宿
○真田絵師三村晴山一昨日松代ゟ帰候よし 信州地震去月廿一日廿六
日両度余程震候由 家ゟ
外江飛出候よし渋九(カ)来話
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 二
ページ 243
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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