[未校訂]（人見私記（抄））
（136）
（元禄十六年十一月廿六日）先達テ伺候ニ付、土屋相模守トノヨリ書状ニ、御殿ハ御手
前作事ニ候エハ、無御遠慮御住居被成候様ニ可申上旨之、
○去廿二日地震ニ付甲府御城内外所々之石垣孕崩侍屋シ
キ所々破損ノ由
地震史料集テキストデータベース西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2800240 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1703/12/31 |
| 和暦 | 元禄十六年十一月二十三日 |
| 綱文 | 元禄十六年十一月二十三日（一七〇三・一二・三一）〔関東〕 |
| 書名 | 〔山梨県史 資料編8 近世1領主〕H10・3・1山梨県編・発行 |
| 本文 |
[未校訂]（人見私記（抄））
（136） （元禄十六年十一月廿六日）先達テ伺候ニ付、土屋相模守トノヨリ書状ニ、御殿ハ御手 前作事ニ候エハ、無御遠慮御住居被成候様ニ可申上旨之、 ○去廿二日地震ニ付甲府御城内外所々之石垣孕崩侍屋シ キ所々破損ノ由 |
| 出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 |
| ページ | 85 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 山梨 |
| 市区町村 | 甲府【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
検索時間: 0.001秒