[未校訂](鞆奥町小連華弁)
宝永四年丁亥冬十月四日未時地大震后海潮湧出丈余
蕩々穿陸反覆三次而止、然我浦無一人之死者可謂幸矣
後之遭大震者予慮浦潮之変而避焉則可
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項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2700066 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1707/10/28 |
和暦 | 宝永四年十月四日 |
綱文 | 宝永四年十月四日(一七〇七・一〇・二八)〔東海以西至九州〕 |
書名 | 〔徳島県災異誌〕S57・3・15徳島県 |
本文 |
[未校訂](鞆奥町小連華弁)
宝永四年丁亥冬十月四日未時地大震后海潮湧出丈余 蕩々穿陸反覆三次而止、然我浦無一人之死者可謂幸矣 後之遭大震者予慮浦潮之変而避焉則可 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 |
ページ | 66 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 徳島 |
市区町村 | 徳島【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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