[未校訂]十二日 淡晴 折々小雪降る 寒気也 日命中宮(中略)
夜ニ入 帰宅 九ツ頃 地震壱ツゆるぎ申候
十九日曇天寒し 日命兌宮折々淡晴なり(中略)今
昼四ツ時 小地震壱ツゆらき申候
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項目 | 内容 |
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ID | J2601052 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1835/12/31 |
和暦 | 天保六年十一月十二日 |
綱文 | 天保六年十一月十二日(一八三五・一二・三一) |
書名 | 〔応響雑記(上)〕○氷見 |
本文 |
[未校訂]十二日 淡晴 折々小雪降る 寒気也 日命中宮(中略)
夜ニ入 帰宅 九ツ頃 地震壱ツゆるぎ申候 十九日曇天寒し 日命兌宮折々淡晴なり(中略)今 昼四ツ時 小地震壱ツゆらき申候 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 |
ページ | 270 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 富山 |
市区町村 | 氷見【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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