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項目 内容
ID J2600532
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1751/03/26
和暦 寛延四年二月二十九日
綱文 宝暦元年二月二十九日(一七五一・三・二六)〔京都〕
書名 〔大日本近世史料広橋兼胤公武御用日記二〕東京大学史料編纂所編H4・3・27 東京大学発行
本文
[未校訂](関東下向之日記)
(三月)
一日 戊戌 陰 自午斜雪散 酉半刻許地震(在石部)
八日(中略)
一般舟院願 二月廿九日三月一日両度之地震ニ而仏殿
之庭ニ有之土蔵并御廟廻リ之練塀及大破ニ付修覆料拝領
之事願書 拝領物之先例書万里小路前大納(稙房)言被届之 以
大御乳人長橋江申入御神事過可被下之由被示了
出典 日本の歴史地震史料 拾遺
ページ 123
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 文京【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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