[未校訂]○ 二月晦日京洛中大地震、翌三月朔日昼夜に三十七八
度、夫より三月十八日又大地震、其後毎日小ゆり、六
月下旬迄不レ止。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2600533 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1751/03/26 |
| 和暦 | 寛延四年二月二十九日 |
| 綱文 | 宝暦元年二月二十九日（一七五一・三・二六）〔京都〕 |
| 書名 | 〔四日市村年代記〕○京都 |
| 本文 |
[未校訂]○ 二月晦日京洛中大地震、翌三月朔日昼夜に三十七八
度、夫より三月十八日又大地震、其後毎日小ゆり、六 月下旬迄不レ止。 |
| 出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 |
| ページ | 124 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 京都 |
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