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項目 内容
ID J2600210
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1686/01/04
和暦 貞享二年十二月十日
綱文 貞享二年十二月十日(一六八六・一・四)〔安芸・長門・伊予・備後〕
書名 〔松山市史料集第五巻近世編4〕松山市史料集編集委員会S58・4・1 松山市役所発行
本文
[未校訂](延宝・天和・貞享・元禄年代吉藤村記録)
一、同年十二月十日巳刻時分、大地震、大道筋山々われ
申候、川原之柳、山々之諸木潰申候、山越村こいの泉
留リ申ニ付、神楽舞申候ハハ前躰之通、また水泉申候、
出典 日本の歴史地震史料 拾遺
ページ 75
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛媛
市区町村 松山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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