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項目 内容
ID J2600054
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1614/11/26
和暦 慶長十九年十月二十五日
綱文 慶長十九年十月二十五日(一六一四・一一・二六)〔越後高田・伊予〕
書名 〔年表小千谷〕S59・8・15 小千谷市文化財協会編・発行
本文
[未校訂]一〇月二五日、高田領大地震、津波打上げ、死者が多数
出る。高田藩の高田郷兵帳に郷士頭池津石黒右近忠理、
小頭二〇名の中に鴻巣山賀久左ェ門・山口七佐ェ門の名
あり(伝承)
出典 日本の歴史地震史料 拾遺
ページ 29
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 新潟
市区町村 小千谷【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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