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項目 内容
ID J2600045
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1605/02/03
和暦 慶長九年十二月十六日
綱文 慶長九年十二月十六日(一六〇五・二・三)〔東海・南海・西海諸道〕
書名 〔徳島県災異誌〕S57・3・15 徳島県
本文
[未校訂](鞆奥町大蓮華弁碑文)
 南無阿弥陀仏 敬白右意趣者人王百十代御宇慶長九甲
辰季十二月十六日未亥刻 於常月白風寒凝行歩時分 大
海三度鳴人々巨驚拱手処逆浪頻起其高十丈 来七度名大
塩也 剰男女沈千尋底百余人 為後代言伝奉興之 各平
等利益者必也 [寛文四(一六六四)建てる]
出典 日本の歴史地震史料 拾遺
ページ 28
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 徳島
市区町村 徳島【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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