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項目 内容
ID J2600046
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1605/02/03
和暦 慶長九年十二月十六日
綱文 慶長九年十二月十六日(一六〇五・二・三)〔東海・南海・西海諸道〕
書名 〔慶長日記〕
本文
[未校訂](慶長八―同十八)
十五日庚申南海洪波至八イ本□丁年有丈嶋近所大山一夜之間令
涌出至今前代未聞之珍事也
出典 日本の歴史地震史料 拾遺
ページ 28
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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