[未校訂]廿二日 寅刻地震両度甚シ、其後少々地震数反ナリ、而
シテ甚雨雷鳴両三聲、因茲少府監君月番大久保加賀守
并柳澤出羽守松平右京太夫、阿部豊後守ヘモ御出アツ
テ御機嫌ヲ伺セタマフ
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項目 | 内容 |
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ID | J2400749 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1696/07/17 |
和暦 | 元禄九年六月十九日 |
綱文 | 元禄九年六月十九日(一六九六・七・一七) |
書名 | 〔重朗日記抜萃 七〕○江戸 |
本文 |
[未校訂]廿二日 寅刻地震両度甚シ、其後少々地震数反ナリ、而
シテ甚雨雷鳴両三聲、因茲少府監君月番大久保加賀守 并柳澤出羽守松平右京太夫、阿部豊後守ヘモ御出アツ テ御機嫌ヲ伺セタマフ |
出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
ページ | 143 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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