[未校訂](六月)
卅日 (前略)是月廿一日江戸にて地震少々家なと崩
大風雷雨のよし 諸家登城の事
南部にてハ雪ふり候由風聞 此間ハ京もくもり涼くて
八九月のやうなり
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項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2400748 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1696/07/17 |
和暦 | 元禄九年六月十九日 |
綱文 | 元禄九年六月十九日(一六九六・七・一七) |
書名 | 〔伊藤東涯日記 八〕 |
本文 |
[未校訂](六月)
卅日 (前略)是月廿一日江戸にて地震少々家なと崩 大風雷雨のよし 諸家登城の事 南部にてハ雪ふり候由風聞 此間ハ京もくもり涼くて 八九月のやうなり |
出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
ページ | 142 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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