地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2300412
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1854/12/23
和暦	嘉永七年十一月四日
綱文	安政元年十一月四日・五日・七日（一八五四・一二・二三、二四、二六）〔関東以西の日本各地〕
書名	〔豊前国作手永（御用）日記〕○福岡県中津郡国作手永行橋市　井本家文書　福岡県立図書館マイクロフィルム
本文	[未校訂]別紙之趣嶋志津摩殿被仰渡候ニ付此旨連々御郡中江可被相触候　以上十一月七日三宅円司夜五ツ時大庄屋中此節度々地震致候ニ付而は家を明戸外へ出候者可有之ニ付右様之節は別而火之元入念可申事寅十一月
出典	新収日本地震史料補遺別巻
ページ	580
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	福岡
市区町村	行橋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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