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項目 内容
ID J2206009
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/07/09
和暦 嘉永七年六月十五日
綱文 安政元年六月十五日(一八五四・七・九)〔伊賀・伊勢・大和・山城・近江・河内〕
書名 〔本誓寺文書〕石川県阿岸
本文
[未校訂](日々諸事控)
(嘉永七年七月)
一御所炎上并京都近国大地震ニ而候へ共、御本山御別条無御
座候間、御末寺一統ゟ御機嫌伺可相指上候哉、則配付当番
両寺(カ)へ私談候得共、何とも不申上候而、相帰申候 配符ニ
(カ)付(カ)も武原遣候処、五丁斗り相帰申候、筆墨も相済候上返り
来ル
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 963
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 石川
市区町村 門前【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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