[未校訂]（役所日記）
（注、「史料」第三巻二六四頁上左二行以下の被害リスト。そのあとに次の文がある）
口上書添左之通
口上覚
一越後国蒲原郡御領分之内、旧冬十一月十二日辰刻、地震ニ
而別紙之通破損、尤御城内無別条旨、去ル九日御用番様へ
御届書被差出候、仍而為御急之義各様迄得御意旨被申付越
候、御席之節可然様御取計被仰上可被下候 以上
正月廿六日
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2204299 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1828/12/18 |
| 和暦 | 文政十一年十一月十二日 |
| 綱文 | 文政十一年十一月十二日（一八二八・一二・一八）〔中越〕 |
| 書名 | 〔久世家文書〕国文学研究資料館国立史料館 |
| 本文 |
[未校訂]（役所日記）
（注、「史料」第三巻二六四頁上左二行以下の被害リスト。そのあとに次の文がある） 口上書添左之通 口上覚 一越後国蒲原郡御領分之内、旧冬十一月十二日辰刻、地震ニ 而別紙之通破損、尤御城内無別条旨、去ル九日御用番様へ 御届書被差出候、仍而為御急之義各様迄得御意旨被申付越 候、御席之節可然様御取計被仰上可被下候 以上 正月廿六日 |
| 出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
| ページ | 732 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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