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項目 内容
ID J2204036
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1819/08/02
和暦 文政二年六月十二日
綱文 文政二年六月十二日(一八一九・八・二)〔美濃・尾張・伊勢・近江・大和・京都〕
書名 〔小笠原正賢氏(家号籠平)文書〕○長野県下伊郡阿智村中関
本文
[未校訂]一文政二年卯六月十一日、当国中地震八ツ時之末ニ、石塔三
分通り倒レ申候、江州武佐ノ宿大半[刮|ツブレ]申候、八幡ニ而ハ、
凡四百軒刮申候由、元禄十六年未□ハ、当所大地震ニ而家
大半刮候ト申伝候、其後之地震也ト申候
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 681
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 長野
市区町村 阿智【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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