地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2204031
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1819/08/02
和暦	文政二年六月十二日
綱文	文政二年六月十二日（一八一九・八・二）〔美濃・尾張・伊勢・近江・大和・京都〕
書名	〔御書留抜萃〕○石川県長家文書　穴水歴史民俗資料館
本文	[未校訂]文政二卯六月十二日今夕八半時過強地震　御前御機嫌伺ニ御出被遊候・安房守様中務様へ御見廻御使者申談ル横山求馬様御幼少ニ付　御前御後見之儀故御使者遣尤　御前御留守中故役所ニ而取斗申候段申上置　奥方様九郎左衛門様へも此段申上置・御家老中御用人不残様江御機嫌相伺□御家中ゟ罷出候者御小将部屋等ニ而着到帳ニ付申ニ付別ニ帳申談ル
出典	新収日本地震史料補遺
ページ	678
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	石川
市区町村	穴水【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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