西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
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項目 |
内容 |
ID |
J2203867 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1812/12/07
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和暦 |
文化九年十一月四日 |
綱文 |
文化九年十一月四日(一八一二・一二・七)〔江戸・神奈川・程ケ谷〕 |
書名 |
〔御用状留帳〕福山市史資料30 広島県史編さん所
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本文 |
[未校訂](注、年月が不明。一応ここに入れる) (文化十一年十一月) 覚 御勝手向御暮方御六ツケ敷儀ハ兼て下方ニ而も能承知之事ニ 候 殿様御家督以来茂種々御検(ママ)約被為遊候得共年々御臨時之御物 入有之兎角御立直難被遊、尚又段々御取〆り被為遊候得共折 悪敷米直段下落候而御収納定り物ニ而ハ其年之御凌も附兼此 所御取〆様初日夜御心痛被成候所去年ハ 兵部様御養家被為入候御入用銀并右御勝手向御六ツケ敷ニ付 而ハ江戸表 御殿向御破損所も雨漏り御防而已ニ相成居候所 去年之大地震御奥様御殿御天井落候様なる事ニ而当時之御住 居も難被為遊無御拠御修覆被為遊(後略)
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出典 |
新収日本地震史料 補遺 |
ページ |
653 |
備考 |
本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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都道府県 |
広島
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市区町村 |
福山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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