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項目 内容
ID J2201860
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1710/09/15
和暦 宝永七年八月二十二日
綱文 宝永七年八月二十二日(一七一〇・九・一五)
書名 〔佐竹南家御日記〕○秋田湯沢
本文
[未校訂]一同廿二日天気能
一同日四ツ過ニ小地震ニ御座候、上々様御機嫌能御座候事
一同日自然強キ地震此夜(カ)御座候而、御番之御近座之もの外へ
可罷出由段々被仰渡候、御台所役等(カ)ニも火元能申付可罷出
由申渡候
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 331
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 秋田
市区町村 湯沢【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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