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項目 内容
ID J2201283
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1683/06/17
和暦 天和三年五月二十三日
綱文 天和三年五月二十三日(一六八三・六・一七)〔日光〕
書名 〔小笠原正賢家(家号籠平)文書〕長野県下伊那郡阿智村中関(旧中関村)
本文
[未校訂](庄館蔵書一番)
一天和三癸亥年大地震ニ而、当所近辺大[陶|ニ]リニ而、家を陶リ
♠倒カ候事夥し、山林引割候口六七尺、人死失も有之候由、偖
又日光辺ハ猶以大地震也と申伝候、後代心得之為記し畢
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 257
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 長野
市区町村 阿智【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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