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項目 内容
ID J1800490
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/12/23
和暦 嘉永七年十一月四日
綱文 安政元年十一月四日・五日・七日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東以西の日本各地〕
書名 〔神戸町年寄磯部宇右衛門役用日記〕○神戸本多町
本文
[未校訂]武井脩家文書
(十一月)
四日 天気 朝五ツ半時頃又々大地震、町方見分被仰付、拙
者同心□右衛門・名主理右衛門三人惣町廻ル
五日 天気 暮合頃大震働(ママ)有之
六日 天気
七日 天気
八日 天気 夜中一度も震働無之
九日 曇
十日 天気 五日ゟ今晩迄仮小屋ニて住居申候、段々地震納
 り候之由、十一日初て本宅ニて寝ル
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-1
ページ 1243
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 兵庫
市区町村 神戸【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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