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項目 内容
ID J1700236
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1858/04/09
和暦 安政五年二月二十六日
綱文 安政五年二月二十六日(一八五八・四・九)〔飛騨・越中・加賀・越前〕
書名 〔津市史 Ⅱ〕S35・11・1 梅原三千 西尾重嗣・津市役所
本文
[未校訂]二月二十五日の深夜の一時頃に、またもや一大激震が起っ
た。しかしそれは嘉永七年六月の大地震に比べると、やゝ軽
く、時間も短くて被害はなかった。この余震は翌日にかけて
十数回連続して起ったのであった。
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻4
ページ 665
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 三重
市区町村 【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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