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項目 内容
ID J1600149
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/07/09
和暦 嘉永七年六月十五日
綱文 安政元年六月十五日(一八五四・七・九)〔伊賀・伊勢・大和・山城・近江・河内〕
書名 〔岡田家譜〕鈴鹿市小社前田照男家文書 鈴鹿市史編纂室
本文
[未校訂]安政元甲寅六月十四日良慶三男初ノ名力蔵又金蔵又源吾義隆
地震ニテ死ス年二十八歳
号久昌院宗屋松寿居士是ハ本家東屋敷ニ分家イタシ居候
六月十四日夜八ツ時前代無之大地震ニテ建物不残潰又ハ半
潰ニ付九月ヨリ本家組替ニ掛ル同夜玉泉寺住職了快并弟子
両人地震ニテ死ス
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻3
ページ 146
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 三重
市区町村 鈴鹿【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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