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項目 内容
ID J1500404
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕
書名 〔宮奉行日記〕神宮文庫
本文
[未校訂]十月
十三日 晴 出勤
一御宮御安全
一今度江戸表大地震ニ付昨夜十二日ゟ一七箇日
御祈被為仰出御列参
御□様 供付例の通
二三五六七八神主様
十五日 晴
一江戸表地震ニ付
御奉行所
山口丹波守様
松本鬼十太殿
御付添
七神主殿
織部殿
三方
福嶋豊後
御□様
五神主殿 子郎物忌中
御案内又太夫宮奉行両横目両山廻り
右北御門口ゟ御参人 本宮中□□四所御遙拝宮殿へ立寄一
の鳥居へ御退出の事
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻2-2
ページ 1887
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 三重
市区町村 伊勢【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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