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項目 内容
ID J1500257
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕
書名 〔地震并御上屋舗御類焼に付百石に付弐拾両宛御用金に付〕「千葉市史料集 刈子田高家文書三」
本文
[未校訂]「安政三辰年
一 札
正月八日
下郷」
奉差上御請札之事
今般被 仰渡之趣左の通に御座候
身元金の方
当暮 半金
辰七月 半金
高掛金之方
当暮
辰五月晦日限り
巳九月晦日限り
右三度に上納の事
右は承知の通御凶事打続候上地震其上御類焼御住居勿論御土
蔵御長屋迄不残御焼失両御下屋敷迄も潰れ又は大破の場所多
近御家督 御乗出且又御屋鋪替
(注、以下、氏名、印八十四名分、省略)
御役人衆中
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻2-2
ページ 1700
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 千葉
市区町村 千葉【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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