地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J1500033
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1855/11/11
和暦	安政二年十月二日
綱文	安政二年十月二日（一八五五・一一・一一）〔江戸及び近郊〕
書名	〔新修荒川区史上〕S30・3・31東京都荒川区役所
本文	[未校訂]（北豊島郡誌）申渡武州千住中村町名主　杢左衛門　其方儀地震之節潰家並類焼等にて難渋いたし候もの共救、小屋取建差置白米其他相施候に付、為御褒美銀弐枚被下之右は阿部伊勢守殿御差図の旨川路左衛門尉申渡候に付申候之。辰三月
出典	新収日本地震史料第5巻別巻2-2
ページ	1328
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	荒川【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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