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西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

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項目 内容
ID J1300206
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1872/03/14
和暦 明治五年二月六日
綱文 明治五年二月六日(一八七二・三・一四)〔石見・安芸〕⇨津波あり
書名 〔諸国見聞〕○福岡県
本文
[未校訂]昼七ツ時比に地震南北へ大きにゆり間には瓦落壁の土も間
には落候様成所もあり、男女共に表えかけ出候様に内には
居候者無之候誠におそろし
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻1
ページ 403
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 福岡
市区町村 福岡【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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