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項目 内容
ID J1300180
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1872/03/14
和暦 明治五年二月六日
綱文 明治五年二月六日(一八七二・三・一四)〔石見・安芸〕⇨津波あり
書名 〔神明当屋帳〕○三原市東町
本文
[未校訂]一同(明治五)二月六日七ツ半時□大地震尤雲州石州辺ニ而は
甚敷死人等も多ク有之よし当町辺ニ而もヲク病之御方ニ
はカト中江敷□夫ゟ七日ニ而相シヅマリ候事
御城内ニ而御屋倉壱ケ所クツレ落テ候事
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻1
ページ 398
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 広島
市区町村 三原【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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