Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J1201224
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1853/02/28
和暦 嘉永六年一月二十一日
綱文 嘉永六年正月二十一日(一八五三・二・二八)長野・上田・下総・安房・越後・馬籠・江戸→二十六日長野
書名 〔信濃・越後地震書留〕○長野石本文庫
本文
[未校訂]嘉永六丑年正月廿一日夜強くゆり上田にては燈明も油ゆ
りこほれ候よし是は夜の四ツ時過九ツ時に相成候時分
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 101
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 長野
市区町村

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒