Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J1004040
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1841/04/22
和暦 天保十二年三月二日
綱文 天保十二年三月二日(一八四一・四・二二)〔駿河〕甲斐・新潟・信濃・岐阜・越後・越中・習志野・江戸・近江
書名 〔市田家日記〕○近江八幡
本文
[未校訂](三月)一二日 八ツ過地震
(三月)十二日 大地震廿三年ニ相当り申ニ付八幡宮へ百灯献し
御神楽被頼町内家持借家打寄暮まで参詣致ス
(天保十三年六月)七日 尚又地震二廻リニ付八幡宮へ御神楽献し三ケ所ニ
而兼帯ニ神酒有之
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 779
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 滋賀
市区町村 近江八幡【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.002秒