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項目 内容
ID J1002530
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1830/08/19
和暦 文政十三年七月二日
綱文 天保元年七月二日(一八三〇・八・一九)〔京都〕
書名 〔年々記録〕○近江八幡市田家文書・滋賀大学経済学部付属史料館
本文
[未校訂]文政十三年
七月二日 申刻京都大地震 潰家 怪我人夥敷、死人数
拾人、土蔵悉く痛ム、夫ゟ三五日之間昼夜震動数拾度、
不残表住居ニ而凌、当所も同刻余程動き石燈籠たを
るゝ家も[適|タマ]々阿利、夜も震動数度
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 559
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 滋賀
市区町村 近江八幡【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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