[未校訂]文政九年七月二十五日(一八二六)昼四ツ時大地震があ
り、石崖が崩れ土蔵の壁土も落ち前代未聞のもの、数日
間余震を感じ、八月九月十二月にも時々地震があった。
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項目 | 内容 |
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ID | J1002217 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1826/08/28 |
和暦 | 文政九年七月二十五日 |
綱文 | 文政九年七月二十五日(一八二六・八・二八)〔飛驒大野郡〕苗木・金沢・名古屋⇨八月十七日 |
書名 | 〔白川村史 全〕○岐阜県 |
本文 |
[未校訂]文政九年七月二十五日(一八二六)昼四ツ時大地震があ
り、石崖が崩れ土蔵の壁土も落ち前代未聞のもの、数日 間余震を感じ、八月九月十二月にも時々地震があった。 |
出典 | 新収日本地震史料 第4巻 |
ページ | 430 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 岐阜 |
市区町村 | 白川【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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