[未校訂]二十日 明六少前長地震 朝薄曇九半頃より雨折々落七
頃止
一明少前長地震 奥の者皆起て来る此方ハ弱きと思ひし
が須(ママ)かよほとふりし由
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項目 | 内容 |
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ID | J1000208 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1791/07/20 |
和暦 | 寛政三年六月二十日 |
綱文 | 寛政三年六月二十日(一七九一・七・二〇)江戸 |
書名 | 〔松鶴日記〕○江戸 |
本文 |
[未校訂]二十日 明六少前長地震 朝薄曇九半頃より雨折々落七
頃止 一明少前長地震 奥の者皆起て来る此方ハ弱きと思ひし が須(ママ)かよほとふりし由 |
出典 | 新収日本地震史料 第4巻 |
ページ | 20 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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