[未校訂]一宝永四年亥十月大津浪床上四尺五寸塩泥水塩入事暮分迄凡十三度寺門一流に塩泥砂入所に□り三
四尺程依之諸木不残枯申候得共右之桜斗は少しも不痛に今
栄有之候。尤其後午八月八日大風波之節老枝皮等不残吹
折候へとも真木ハ栄有之候。
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項目 | 内容 |
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ID | J0900417 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1707/10/28 |
和暦 | 宝永四年十月四日 |
綱文 | 宝永四年十月四日(一七〇七・一〇・二八)〔東海以西至九州〕 |
書名 | 〔永正寺記録〕○和歌山県海南市日方 |
本文 |
[未校訂]一宝永四年亥十月大津浪床上四尺五寸塩泥水塩入事暮分迄凡十三度寺門一流に塩泥砂入所に□り三
四尺程依之諸木不残枯申候得共右之桜斗は少しも不痛に今 栄有之候。尤其後午八月八日大風波之節老枝皮等不残吹 折候へとも真木ハ栄有之候。 |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 別巻 |
ページ | 348 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 和歌山 |
市区町村 | 海南【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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