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項目 内容
ID J0801573
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1718/08/22
和暦 享保三年七月二十六日
綱文 享保三年七月二十六日(一七一八・八・二二)〔信濃〕羽前・越後・江戸・遠江・京都・奈良・名古屋
書名 〔佐々木家文書〕○下伊那郡阿南町古城佐々木昌典氏蔵(長野県史収集史料)
本文
[未校訂](前略)
一七月廿六日八つ半ニ大地震いたし弥七家之前沢へ引城ざ
か後山関昌寺山壱つニ引市太夫家ハほり出シ申候後山茂
八家ハ弐間程うまり申候廿日程ほり少取出シ申候いど水
皆きれいなばハ大平ゟくみ古城ハつめのこしゟくみ中嶋
ハとうすみ畑之下ニ少川ニ水たまりくみ申候
享保三年戌ノ七月
明ル亥ノ九月まで書留候
古城村喜平太
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 171
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 長野
市区町村 阿南【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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