地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0801419
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1717/02/17
和暦	享保二年一月七日
綱文	享保二年正月七日（一七一七・二・一七）日光・江戸・青梅・足柄・与板
書名	〔毎日記（江戸）〕対島藩
本文	[未校訂]正月七日　晴天〻今巳下刻、天水桶之水もこほれ候程之地震仕候付御城江御機嫌伺之義御留守居承合候処、御在府之御並方も只今松之内之事ニ候故御城江之伺御機嫌は御遠慮被成御用番之御老中迄以御使者御機嫌被相伺候付御在国之御並ニも御用番様迄以御使者御機嫌被相伺候付此方ゟも御留守居原宅右衛門義御用番戸田山城守様江致参上御取次渡辺左太夫を以御機嫌相伺候処、左太夫ゟ申聞候は益御機嫌能被成御座候間此旨御挨拶可仕候旨御城ゟ申参候旨被申聞罷帰
出典	新収日本地震史料第3巻
ページ	142
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	文京【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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