地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0602336
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1683/06/17
和暦	天和三年五月二十三日
綱文	天和三年五月二十三日（一六八三・六・一七）〔日光〕江戸⇨二十五日
書名	〔御日記（江戸）〕津軽藩
本文	[未校訂]廿三日　晴天　辰之中刻地震廿四日　天気能　地震卯中刻一度　巳后刻二度　未后刻二度廿五日　雨天一巳后刻御隠居土井能登守様之御奥様へ御出、夫ゟ頃日度々地震、昨廿四日於日光山ニ大地震ニ付為窺御機嫌御登城、御帰之節直津梁院江御参詣被遊未刻御帰
出典	新収日本地震史料第2巻
ページ	422
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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