[未校訂](粟田地志漫録)
寛文二年五月大地震の時五条乃石橋懐(壊カ)れぬ、其石にて此橋
を造替ありし也、牧野佐渡守所用たりし時の事と在り、此
橋の修覆武家より沙汰ある事也、
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項目 | 内容 |
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ID | J0601193 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1662/06/16 |
和暦 | 寛文二年五月一日 |
綱文 | 寛文二年五月一日(一六六二・六・一六)〔山城・大和・河内・和泉・摂津・丹波・若狭・近江・美濃・伊賀〕駿河・三河・信濃・伊勢・武蔵→十二月まで余震 |
書名 | 〔華頂要略附録 十六〕 |
本文 |
[未校訂](粟田地志漫録)
寛文二年五月大地震の時五条乃石橋懐(壊カ)れぬ、其石にて此橋 を造替ありし也、牧野佐渡守所用たりし時の事と在り、此 橋の修覆武家より沙汰ある事也、 |
出典 | 新収日本地震史料 第2巻 |
ページ | 224 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 京都 |
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