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項目 内容
ID J0601194
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1662/06/16
和暦 寛文二年五月一日
綱文 寛文二年五月一日(一六六二・六・一六)〔山城・大和・河内・和泉・摂津・丹波・若狭・近江・美濃・伊賀〕駿河・三河・信濃・伊勢・武蔵→十二月まで余震
書名 〔羽倉家伝〕
本文
[未校訂]延宝六年正月四日
卒七十歳労五十八年
延重之形状肥太而膂力超人、寛文二年五月一日坤軸震動之
時宮殿鳴動墻壁顚倒 宸儀俄頃出常御殿宮女徒跣侍臣愴惶
避于楽之屋口関鍵固不可入、延重折♠排移御座於楽之屋近
臣悉驚嘆寵渥♠成、
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 224
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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