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項目 内容
ID J0502406
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1586/01/18
和暦 天正十三年十一月二十九日
綱文 天正十三年十一月二十九日(一五八六・一・一八)〔畿内・東海・東山・北陸の諸道諸国〕⇒津浪も襲来・翌年十二月まで余震続く。
書名 〔富樫家々譜〕「越中史料」
本文
[未校訂]十一月廿三日、地震ありて貴舟の城をゆり崩、右近秀継此
とき逝去也、兄蔵人利久も一所に逝去也、翌十四年此城を
今石動の山上に引移して、右近の子息又次郎爰に住す、
出典 新収日本地震史料 第1巻
ページ 154
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 富山
市区町村 福岡【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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