[未校訂]◎宝永四年丁亥、土佐国大潮之記
往古天武天皇の御宇白鳳十二年甲申十月十四日、大地震
の後、当国大潮入り人家ハいうに及ハす、田地大半流失す
るよし古記に見ゆ。(後略)
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項目 | 内容 |
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ID | J0500033 |
西暦(綱文) (ユリウス暦) |
0684/11/26 |
西暦(綱文) (先発グレゴリオ暦) |
0684/11/29 |
和暦 | 天武天皇十三年十月十四日 |
綱文 | 天武天皇十三年十月十四日(六八四・一一・二九)〔南海道〕 |
書名 | 〔須崎市史〕○高知県 |
本文 |
[未校訂]◎宝永四年丁亥、土佐国大潮之記
往古天武天皇の御宇白鳳十二年甲申十月十四日、大地震 の後、当国大潮入り人家ハいうに及ハす、田地大半流失す るよし古記に見ゆ。(後略) |
出典 | 新収日本地震史料 第1巻 |
ページ | 4 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 高知 |
市区町村 | 須崎【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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