[未校訂]○廿八日○天保十二年三月使番松平小豊次は、地震によて、久
能山并びに内陣宝塔拝殿その他山内検視之事命ぜら
れ暇下さる、
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項目 | 内容 |
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ID | J0301353 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1841/04/22 |
和暦 | 天保十二年三月二日 |
綱文 | 天保十二年三月二日(西暦一八四一、四、二二、)駿河国地強ク震ヒ、駿府城ノ石垣崩レ、久能山東照宮破損シ、三保ノ浦ノ砂地二千坪程陷沒ス、江戸及ビ信濃伊那ニ於テモコノ地震ヲ感ジタリ、 |
書名 | *〔慎德院實紀〕 |
本文 |
[未校訂]○廿八日○天保十二年三月使番松平小豊次は、地震によて、久
能山并びに内陣宝塔拝殿その他山内検視之事命ぜら れ暇下さる、 |
出典 | 増訂大日本地震史料 第3巻 |
ページ | 441 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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