西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J0100099 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1614/11/26 |
和暦 | 慶長十九年十月二十五日 |
綱文 | 慶長十九年十月廿五日(西暦一六一四、一一、二六、)伊予国地震ヒ、道後温泉一時湧出ヲ止ム |
書名 | 〔松山叢談〕 |
本文 |
[未校訂]伊予志料日、○中略又慶長十九年甲寅十月廿五日、寛永二年乙丑三月十八日、共に地震して湯出ず、其後月を越て又出で初の如し、
|
出典 | 増訂大日本地震史料 第1巻 |
ページ | 707 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 愛媛 |
市区町村 | 松山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.002秒