注進、御山鳴動事
一、建武四年十一月九日、、戌時、子時、、両度御鳴動、同十日、、寅時、同前、
(笹本注)石清水八幡宮記の鳴動は社会に異変を告げるものであり、地震との関係は少ない。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J00003177 |
| 西暦(綱文) (ユリウス暦) |
1337/12/01 |
| 西暦(綱文) (先発グレゴリオ暦) |
1337/12/09 |
| 和暦 | 建武四年十一月九日 |
| 綱文 | 延元二年○建武四年十一月九日(西暦 1337,12,9) |
| 書名 | 〔石清水八幡宮記録〕 |
| 本文 |
注進、御山鳴動事
一、建武四年十一月九日、、戌時、子時、、両度御鳴動、同十日、、寅時、同前、 (笹本注)石清水八幡宮記の鳴動は社会に異変を告げるものであり、地震との関係は少ない。 |
| 出典 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース |
| ページ | |
| 備考 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 京都 |
| 市区町村 | 八幡【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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