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西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔伊豆半島地震史料〕 | [未校訂]田子村多胡神社文亀三年癸亥上渠文に津浪以後當社成就云々の文字あるは、此明應七年の海嘯を云ひ... | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 944 | 詳細 |
1545/02/01 | 天文十三年十二月十日 | 〔伊豆半島地震史料〕 | [未校訂]朝日村田牛天文十三年甲辰十二月十六日卯之刻の大津浪にて、寺堂并に尊像共に山奥に打入給ふ云々... | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 945 | 詳細 |
1662/99/99 | 寛文二年 | 長谷寺尊像縁起〔伊豆半島地震史料〕 | [未校訂]寛文二年(月日不詳)の津浪には寺堂を破損さる、(舊學校跡にありし時)(長谷寺尊像縁起より) | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 812 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔伊豆半島地震史料〕福富孝治編 | [未校訂]元禄の津浪と称し、川奈に於ては海蔵寺石侵上より三段目迄浸来と伝承されて居ゐ、 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1726/03/12 | 享保十一年二月九日 | 豆州志稿*〔伊豆半島地震史料〕 | [未校訂]享保十一年二月九日地震破損甚し、(下田)○豆州志稿 | 増訂大日本地震史料 第2巻 | 314 | 詳細 |
1777/11/02 | 安永六年十月三日 | 〔伊豆半島地震史料〕 | [未校訂]安政六已亥年拾月三日より五日迄、灰に似たるもの降る、此時大北風も同じく吹きすさぶ、 | 増訂大日本地震史料 第2巻 | 503 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | ☆〔伊豆半島地震史料〕○福富孝治編 | [未校訂]宇久須村○賀茂郡霜月四日の大地震前々より日に何回となく小地震あり、四日當日は四ツ時頃ドン〳... | 日本地震史料 | 230 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | ☆〔伊豆半島地震史料〕○福富孝治編 | [未校訂]安政元年十一月四日大岡村○靜岡縣駿東郡南小林在黃瀨川西崖崖上六千餘步震裂而陷者二丈餘、居民... | 日本地震史料 | 235 | 詳細 |
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