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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
0887/08/26 仁和三年七月三十日 〔扶桑略記廿一〕「信濃史料二」 [未校訂]仁和三年、七月卅日辛丑、申時、地大震、数刻不止、天皇出仁寿殿、御紫宸殿南庭、命大蔵省、立七... 新収日本地震史料 第1巻 28 詳細
0967/06/17 康保四年五月二日 〔東寺長者補任 巻一〕▽ [未校訂]五月二日於仁寿殿令律師寛静修孔雀経法、限七箇日、伴僧廿口、依物恠地震也。 新収日本地震史料 補遺 12 詳細
1002/99/99 長保四年 〔続古事談 一〕○京都▽ [未校訂]一条院ノ御時大地震ノアリケル日。冷泉院オホセラレケルハ、池ノ中島ニ幄ヲタテヨ、オハシマスベ... 新収日本地震史料 補遺 13 詳細
1024/06/08 治安四年四月二十三日 〔大日本史料 第二編二十一〕S57・3・31 東京大学史料編 [未校訂]さん所編 東京大学発行(小説目録) 九条家事同日空鳴地震事 新収日本地震史料 補遺 13 詳細
1092/09/13 寛治六年八月三日 〔越後国式内神社考証〕 / 〔越佐史料一〕 船江神社 蒲原郡赤塚駅ヨリ五六町北方、小高キ丘ニ船江神明ト称スル小祠アリ、其社人ノ話ニ、此社往古ハ本... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1099/02/22 承徳三年一月二十四日 〔近江栗田郡志一〕 [未校訂]第五十九章 勢多橋地震に落つ康和元年一月二十四日卯の刻地大に震ふ、勢多橋壊落す、其後近江国... 新収日本地震史料 第1巻 55 詳細
1257/10/09 正嘉元年八月二十三日 〔関東評定衆伝 一〕▽ [未校訂]正嘉元年丁巳八月廿三日大地震 新収日本地震史料 補遺 18 詳細
1257/10/09 正嘉元年八月二十三日 〔註画讃 一〕○鎌倉▽ [未校訂] 正嘉元年丁巳八月二十三日 戌刻大地震 新収日本地震史料 補遺 19 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔紀伊国名所図会 一〕▽ [未校訂]男水門 雄水門また遠湊ともいふ、皆同じ。今の湊は元弘年間の津浪にて出来たりといふ。往昔は紀... 新収日本地震史料 補遺 21 詳細
1331/08/19 元徳三年七月七日 〔日海記〕○静岡県史 資料編七 中世三 また『日蓮宗宗学全書−上聖部』の日朝上人(一四二二〜一五〇〇)の伝記の中に「富士下方滝泉寺は、二世日... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1361/07/26 康安元年六月十六日 〔大日本古記録後愚昧記一〕○京都 [未校訂]十六日 巳刻地震 日本の歴史地震史料 拾遺 二 6 詳細
1361/08/03 康安元年六月二十四日 〔大阪編年史 一〕 [未校訂](細々要記 五)六月十八日ノ比ヨリ、毎日五七度ニ至リ、大地震。畿内・近国・遠国ニ至ルマテ山... 新収日本地震史料 補遺 24 詳細
1369/09/06 応安二年七月二十七日 〔日本彫刻史基礎資料集成平安時代重要作品篇 一〕S48・7・30中央公論美術出版 [未校訂](異本長者補任)下(應安二年)七月廿七日。夜大地震。東寺講堂傾。(異本長者補任)下應安二年... 日本の歴史地震史料 拾遺 4 詳細
1394/99/99 応永年間 〔続阿波国徴古雑抄 一〕○徳島県S46・3・1 徳島県立図書館編 金沢治監修 (株)「出版」発行 [未校訂]山崎村斎部神社之記麻植郡山崎村王子権現の傍に天日鷲命のほこら有之候其もと社は今の社壇より凡... 新収日本地震史料 補遺 33 詳細
1396/99/99 応永三年 〔奈良六大寺大観、第十二巻唐招提寺一〕 [未校訂]応永三年(一三九六)五月の地震でも傷み(記録法蔵) 新収日本地震史料 第1巻 89 詳細
1402/99/99 応永九年 〔日海記〕○静岡県史 資料編七 中世三 『大平年代記』(前出)によると応永九年(一四〇二)冬に地震があり、大平の畠に十間(一間は約一・八二m... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1406/99/99 応永十三年 〔神宮寺由緒書〕○新居町史 資料編七 一、応永年中之大地震津波故、日ケ崎ノ郷町屋・寺院共ニ漂流仕、其後、日ケ崎ノ郷ヲ荒井ノ宿ト改テ、寺ヲハ... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1406/99/99 応永十三年 〔神宮寺由緒書上〕▽「新居町史資料編七」 [未校訂](町史編者注)、この史料は年欠であるが、享保一四年に幕府の手によって、全国の寺社領調査が行... 新収日本地震史料 第1巻 91 詳細
1425/12/23 応永三十二年十一月五日 〔史料纂集師郷記第一〕○京都S60・1・20(株)続群書類従完成会発行 [未校訂]五日、巳剋大地震、諸人消魂、希代之動也、 日本の歴史地震史料 拾遺 三 13 詳細
1433/11/07 永享五年九月十七日 〔王代記〕○山梨県史 資料編六 癸亥五九月十六日夜半ニ大震動、山埼クツレ堀ウマル、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1454/12/21 享徳三年十一月二十三日 〔王代記〕○山梨県史 資料編六 十一月廿三、夜半ニ天地震動、奥州ニ津波入テ、山ノ奥百里入テ、カヘリニ人多取ル、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1472/08/16 文明四年七月三日 〔多田院文書〕○兵庫県史 資料編四 中世一 維文明四年歳次壬辰七月丙申朔十一日丙午、吉日良辰乎択定弖掛毛畏幾多田院乃御廟濃広前仁、征夷大将軍准三... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1480/04/21 文明十二年三月三日 〔姫路市史 一〕 (年 表) 文明一二・三・三 大地震(英城記) [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1480/04/21 文明十二年三月三日 〔姫路市史 一〕 [未校訂](年 表)文明一二・三・三 大地震(英城記) 新収日本地震史料 補遺 40 詳細
1482/11/04 文明十四年九月十四日 〔多田院文書〕○兵庫県史 資料編四 中世一 御廟所御鳴動注進之□ 大動雨度九月十四日亥剋 小動十箇度同剋 中動二度同十五日戌剋 小動三度同十六日... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1494/06/19 明応三年五月七日 〔奈良六大寺大観、第十二巻 唐招提寺一〕 明応三年(一四九四)の地震では羂索堂・貝吹堂・北室・西塔・文珠堂・中門・東西築地・坊院が倒れたと「千... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1494/06/19 明応三年五月七日 〔奈良六大寺大観、第十二巻 唐招提寺一〕 [未校訂]明応三年(一四九四)の地震では羂索堂・貝吹堂・北室・西塔・文珠堂・中門・東西築地・坊院が倒... 新収日本地震史料 第1巻 107 詳細
1498/07/09 明応七年六月十一日 〔高白斎記〕○山梨県史 資料編六 同六月十一日大地震。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔松阪市史一〕 宇治山田市史 大地震あり海哺を起して海辺の被害夥しく大湊領塩屋村の如き百八十余戸殆んど全滅して生き残... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔王代記〕○山梨県史 資料編六 此年((丁巳年))((明応七年))八月廿三日夜、大雨大風、草木折、同二十四辰剋、天地震動シテ国所々損... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔円通松堂禅師語録〕○静岡県史 資料編七 「爰明応七年、歳次戊午、七月十四・十五日、疾風迅雨、渓澗横流、江河泛溢、左右之田畦尽崩落、遠近之民屋... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔塩山向岳禅庵小年代記〕○山梨県史 資料編六 八月廿五日巳刻大地震動、山崩崖裂海■波激■、器物大小破砕、而経旬越歳矣 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔三重県神社誌 一〕三重県神職会編 村社小丹神社 津市上浜町字南山端六七二 一埴夜須毘売命、須佐之男命 往古より小丹神社の鎮座にして由緒... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔牧村渡辺氏覚書 抄〕 / 〔安八町史 資料編〕 同キ七、戊、午、年大地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔日海記〕○静岡県史 資料編七 中世三 仁科(現西伊豆町)の沢田の地に鎮座する佐波神社に慶長十年(一六〇五)二月吉日付の棟札が残されている。... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔日海記〕○静岡県史 資料編七 中世三 日円聖人事 (中略) 一入寂事 明応六年(七也)、戊、午、八月廿五日、御年、 右、彼小河之末寺、江、... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔神宮寺由緒書〕○新居町史 資料編七 一、応永年中之大地震津波故、日ケ崎ノ郷町屋・寺院共ニ漂流仕、其後、日ケ崎ノ郷ヲ荒井ノ宿ト改テ、寺ヲハ... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔浜松市史一〕▽ [未校訂]平安時代の東海道はこの砂州の上を通っていたので浜名川には五十六[丈|じよう]の長橋が架せら... 新収日本地震史料 第1巻 117 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔円通松堂禅師語録一〕○袋井 [未校訂]「爰明応七年。歳次戊午。七月十四十五日。疾風迅雨。谿澗横流。江河泛溢。左右之田畦尽崩落。遠... 新収日本地震史料 第1巻 118 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔松阪市史一〕 [未校訂]宇治山田市史 大地震あり海哺を起して海辺の被害夥しく大湊領塩屋村の如き百八十余戸殆んど全滅... 新収日本地震史料 第1巻 119 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔津市史一〕 [未校訂] 津港陥没 このように安濃津が海港として発達したのは、地形がこれに適していたからと思われる... 新収日本地震史料 第1巻 120 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔三重県神社誌 一〕三重県神職会編▽ [未校訂]村社小丹神社 津市上浜町字南山端六七二一埴夜須毘売命、須佐之男命 往古より小丹神社の鎮座に... 新収日本地震史料 補遺 49 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔同書 二十一〕和歌山県海部郡雑賀荘上外浜▽ [未校訂]此地紀川の下流にあるを以て砂土を衝出し海よりは浪にて砂土を淘揚て何となく広き砂山となりて和... 新収日本地震史料 補遺 52 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔紀伊国名所図会 一〕▽ [未校訂]玉隆山海善寺 御小人町西にあり当寺の開基詳ならず。中興開山呑海上人は、美濃国谷汲寺の住侶な... 新収日本地震史料 補遺 53 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔安八町史 資料編〕○岐阜県S50・4・1 安八町 [未校訂](牧村渡辺氏覚書 抄)同キ七戊午年大地震 新収日本地震史料 続補遺 20 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔静岡県史 資料編7 中世三〕H6・3・25静岡県編・発行 [未校訂](注、既出の部分もあるが、編年的にまとまっているので、重複をかえりみず掲載する)八月二十五... 日本の歴史地震史料 拾遺 二 11 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 〔高白斎記〕○山梨県史 資料編六 八月七日大地震 ※本号は、高白斉記ともいう。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 〔牧村渡辺氏覚書 抄〕 / 〔安八町史 資料編〕 同七、庚、午、年八月七日大地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 〔藤井寺市史第一巻 通史編 一〕 藤井寺市史編さん委員会編、H9・3・31 藤井寺市発行、 また明応の兵火で本堂と塔のみかろうじて残存... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 〔安八町史 資料編〕○岐阜県S50・4・1 安八町 [未校訂](牧村渡辺氏覚書 抄)同七庚午年八月七日大地震 新収日本地震史料 続補遺 21 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 〔藤井寺市史第一巻 通史編 一〕藤井寺市史編さん委員会編H9・3・31 藤井寺市発行 [未校訂] また明応の兵火で本堂と塔のみかろうじて残存した剛琳寺は、永正七年八月の大地震により倒壊し... 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 924 詳細
1512/07/31 永正九年六月九日 〔牧村渡辺氏覚書 抄〕 / 〔安八町史 資料編〕 同九、壬、申、年六月大地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1512/07/31 永正九年六月九日 〔安八町史 資料編〕○岐阜県S50・4・1 安八町 [未校訂](牧村渡辺氏覚書 抄)同九壬申年六月大地震 新収日本地震史料 続補遺 21 詳細
1575/01/06 天正二年閏十一月十四日 〔伊達治家記録一〕 [未校訂]十四日乙丑、午刻地大ニ震ス。 新収日本地震史料 第1巻 136 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔牧村渡辺氏覚書 抄〕 / 〔安八町史 資料編〕 十一月廿九日大地震逾年不止 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/06/25 天正十五年五月二十日 〔伊達治家記録一〕 [未校訂]十日戊戌夘中刻 地大二震フ 新収日本地震史料 第1巻 172 詳細
1590/03/31 天正十八年二月二十六日 〔稿本野田市年表 一〕 ○千葉県、S48・11・1 野田市史編さん委員会野田市役所、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1590/03/31 天正十八年二月二十六日 〔稿本野田市年表 一〕○千葉県S48・11・1 野田市史編さん委員会野田市役所 [未校訂]一五八九(天正十(ママ)七年・己丑)2・16夜、関東諸国大地震に襲われ、特に房総、常陸地方... 新収日本地震史料 補遺 89 詳細
1591/05/05 天正十九年三月十二日 〔白沢村史 資料編〕○福島県白沢村史編纂委員会H3・3・30 白沢村発行 (年代記) ○ 三月十二日夜大地しんあり家つぶれ候 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1591/05/05 天正十九年三月十二日 〔白沢村史 資料編〕○福島県白沢村史編纂委員会H3・3・30 白沢村発行 [未校訂](年代記)○ 三月十二日夜大地しんあり家つぶれ候 日本の歴史地震史料 拾遺 15 詳細
1596/09/04 文禄五年閏七月十二日 〔岡藩小史 巻之一〕○(写本・大分大学図書館所蔵) 文禄五年 丙申 改元慶長 ……○閏七月十二日地大震豊後海溢沖浜・・崩#(ママ)死傷多…… ○日欠移舶... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1596/09/04 文禄五年閏七月十二日 〔柴山勘兵衛記巻之一〕○(写本・大分大学図書館所蔵) 慶長元年二月、亦、高麗ニ諸国ヨリ加勢渡リケル。九州ヨリモ過半人数渡ル。両賀モ亦望デ渡リケル。重成ハ中... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 「厳島野坂文書」 / 〔廿日市町史 資料編1〕 態申入候、先日は早々被仰越、令祝着候、さて/\此中打続地震事々敷儀候、当島之儀、御社頭廻経堂廻其外何... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔七尾市史 資料編一〕 急度申遣候、仍能州国中へ申付、なわをなわせ、くじ船ニて鶴加まて早々可上候、能州てら/\へ竹を相渡シ、... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔招提千歳伝記 下之一〕○唐招提寺 [未校訂]殿堂篇戒壇堂「文禄五年大地震、此時殿堂多倒、此殿又倒、久成莓苔之地、僅有小屋覆戒壇耳」四方... 新収日本地震史料 第2巻 59 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔七尾市史 資料編一〕 [未校訂]一三 慶長元年 前田利家、伏見より震災復興工事の材料調達を督促する。急度申遣候、仍能州国中... 新収日本地震史料 第2巻 69 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔廿日市町史 資料編1〕○広島県S54・3・20 廿日市町編・発行 [未校訂]四六六 穂田元清書状(折紙) 「厳島野坂文書」態申入候、先日は早々被仰越、令祝着候、さて〳... 新収日本地震史料 補遺 94 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔江馬氏と今切関所〕 / 「雄踏町誌資料編 九」 志都呂番所と今切関所 浜松市立図書館蔵の遠州古地図には志都呂の地名のところに「元荒井御関所跡」と記さ... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔続阿波国徴古雑抄 一〕 [未校訂](郡代所寛保御改神社帳)一 浅川村 天神 天満宮 別当浅川村山伏 吉祥院志慶長中海湧瀕海罹... 新収日本地震史料 第2巻 88 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔江馬氏と今切関所〕▽「雄踏町誌資料編 九」 [未校訂]志都呂番所と今切関所浜松市立図書館蔵の遠州古地図には志都呂の地名のところに「元荒井御関所跡... 新収日本地震史料 第2巻 92 詳細
1611/12/02 慶長十六年十月二十八日 〔岩手県津浪史 一〕 [未校訂]一、慶長十九年の津波 慶長十九年の津波は十月廿八日に起ってゐるが、此の十九年説には異説が非... 新収日本地震史料 第2巻 99 詳細
1612/07/11 慶長十七年六月十三日 〔新北海道史第七巻史料一〕S44・5・30 北海道編 新北海道史印刷出版共同企業体 [未校訂](新羅之記録上巻)(注、原文は漢文。よみ下し文のみを掲載する)同六月十三日 松前の東内浦之... 新収日本地震史料 補遺 99 詳細
1612/12/22 慶長十七年十一月一日 〔白沢村史 資料編〕○福島県白沢村史編纂委員会H3・3・30 白沢村発行 [未校訂](年代記)○此年冬大地震あり 日本の歴史地震史料 拾遺 28 詳細
1612/12/22 慶長十七年十一月一日 〔平田村史 第二巻資料編(上)〕○福島県H3・3・25 平田村編・発行 [未校訂]冬大地震(稲沢村年代記) 日本の歴史地震史料 拾遺 28 詳細
1614/11/26 慶長十九年十月二十五日 〔松阪市史 一〕 [未校訂]宇治山田市史未の刻大地震あり海辺には海嘯を起し流失者を出した(神朝遺文) 新収日本地震史料 第2巻 103 詳細
1614/11/26 慶長十九年十月二十五日 〔大田区史(資料編)寺社 1〕S56・6・30 大田区史編さん委 [未校訂]員会 東京都大田区(五重塔修復ニ付口上之覚)○東京都大田区池上本門寺 立正大学(端裏書)「... 新収日本地震史料 補遺 100 詳細
1614/11/26 慶長十九年十月二十五日 〔御年譜略 一〕愛媛県立図書館 [未校訂](慶長十九年)同年十月廿五日諸国大地震道後山崩温泉埋民族□之加藤□之内也 新収日本地震史料 補遺 101 詳細
1622/02/22 元和八年一月十二日 〔大日本史料 第十二編之五十一〕S63・3・31東京大学史料編纂所編・発行 [未校訂](リチャード・コックスの日記)○江戸○從來一九〇〇年版村上抄本リチャルド・コックス日記ヲ底... 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 33 詳細
1622/11/18 元和八年十月十六日 〔資勝卿記 一〕○京都 [未校訂]十六日戊寅 終日曇風吹暁時雨申候也 地震初ハ未刻後又申刻大地動明(ママ)申候也 新収日本地震史料 続補遺 50 詳細
1627/02/25 寛永四年一月十日 〔栗栖家「年代記」〕○広島県加計町加計土居林文書「加計町史資料編1」H11・2・20 加計町発行 [未校訂]正月十日大地震、家・駄屋・灰や其外立木類咲きか頃(マヽ)し、(略) 日本の歴史地震史料 拾遺 三 83 詳細
1627/03/08 寛永四年一月二十一日 〔群馬県史資料編11 近世3北毛地域〕S55・3 群県県史編 [未校訂]さん委員会 群馬県(抜書記録)○吾妻郡吾妻町植栗同四丁卯年正月 大地震 新収日本地震史料 補遺 106 詳細
1627/03/08 寛永四年一月二十一日 〔三河国聞書〕「新編豊川市史第六巻資料編近世下」新編豊川市史編集委員会編H16・3・31 豊川市発行 [未校訂]正月廿一日大地震 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 33 詳細
1629/08/16 寛永六年六月二十七日 〔泰重卿記 十一〕○京都宮内庁書陵部 [未校訂]廿七日辛巳晴 此暁丑刻許地震家宅動揺驚騒 東寺西寺へ催促人出候 新収日本地震史料 続補遺 52 詳細
1630/08/01 寛永七年六月二十三日 〔東京市史稿 皇城篇一〕 [未校訂](大猷院殿御実記)廿三日大地震、毛のふる事多し。 新収日本地震史料 第2巻 119 詳細
1633/02/10 寛永十年一月二日 〔三河国聞書〕「新編豊川市史第六巻資料編近世下」新編豊川市史編集委員会編H16・3・31 豊川市発行 [未校訂]正月二日寅刻地震 関東強動 小田原民家潰レル 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 34 詳細
1633/03/01 寛永十年一月二十一日 〔静岡県史 資料編九 近世一〕H4・3・21静岡県編・発行 [未校訂](注、この地震によるのではないかと思われるので、ここに掲げる)二四九 寛永十年十一月 伊豆... 日本の歴史地震史料 拾遺 31 詳細
1634/03/03 寛永十一年二月四日 〔栗栖家「年代記」〕○広島県加計町加計土居林文書「加計町史資料編1」H11・2・20 加計町発行 [未校訂]二月四日夜時大地震聞、(略) 日本の歴史地震史料 拾遺 三 83 詳細
1637/09/15 寛永十四年七月二十七日 〔東京市史稿 変災篇一〕 [未校訂](大猷院殿御実記)夜中大雨雷電地震 新収日本地震史料 第2巻 132 詳細
1639/12/21 寛永十六年十一月二十七日 〔菅家見聞集 一〕金沢市立図書館 [未校訂]十一月廿七日 大地震 新収日本地震史料 補遺 110 詳細
1639/12/21 寛永十六年十一月二十七日 〔隔蓂記第一〕○京都赤松俊秀編S33・11・30 鹿苑寺発行 [未校訂]廿七日(中略) 申下刻地震如形也 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 35 詳細
1640/11/23 寛永十七年十月十日 〔加賀能登郷土図書叢刊 一〕S6・11・20日置謙解読・校訂石川県図書館協会刊行 [未校訂](三壺聞書)十月十日に大聖寺大地震ゆり、町家悉く破損し押倒され、人馬死する事夥し。武家も破... 新収日本地震史料 補遺 111 詳細
1643/12/25 寛永二十年十一月十五日 〔近衛尚嗣公記 一〕○京都 [未校訂]十五日乙巳天晴、辰下刻許地震 新収日本地震史料 続補遺 57 詳細
1644/10/18 寛永二十一年九月十八日 〔鷹巣町史別巻資料編一〕 [未校訂](秋田県)鷹巣町史編纂委員会編S61・3・31 秋田県鷹巣町発行(永年記)九月十八日 秋田... 日本の歴史地震史料 拾遺 33 詳細
1644/99/99 正保元年三月 〔御年譜略 一〕愛媛県立図書館 [未校訂](寛永廿一年)同三月 大地震 新収日本地震史料 補遺 113 詳細
1645/05/05 正保二年四月十日 〔近衛尚嗣公記 一〕○京都 [未校訂]十日壬戌 天晴 (中略)入夜地震少 自艮也 新収日本地震史料 続補遺 58 詳細
1645/06/30 正保二年閏五月七日 〔近衛尚嗣公記 一〕○京都 [未校訂]八日己未 天晴 (中略)昨夜之地震亥刻許也近年不覚地震大動揺也 新収日本地震史料 続補遺 58 詳細
1647/07/03 正保四年六月一日 〔東京市史稿 変災篇一〕 [未校訂](大猷院殿御実紀)○六月朔日 未時地震す(日記・水戸記)六月九日 連日地震もやみければ老臣... 新収日本地震史料 第2巻 158 詳細
1648/03/28 正保五年二月五日 〔御年譜略 一〕愛媛県立図書館 [未校訂]同(正保)五戊子年二月五日 大地震 松山洪水 新収日本地震史料 補遺 117 詳細
1648/06/13 慶安元年四月二十二日 〔天心公済美録 一〕 [未校訂]四月廿二日 地震ニ付家綱公御機嫌為御窺御登 城被遊引用書 勘真口上追而致啓上候然は去ル廿二... 新収日本地震史料 第2巻 162 詳細
1648/06/13 慶安元年四月二十二日 〔忠利宿祢記 十一〕○日光 [未校訂]廿二日晴午剋有地震 新収日本地震史料 続補遺 61 詳細

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